2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
委員御指摘の現地放送局の活用の重要性にかんがみ、外務省としても、これまでも、途上国の放送局に対する番組提供や外国放送局関係者の訪日招待を通じた日本関連番組の作成、放映支援等の取り組みを行っているわけであります。
委員御指摘の現地放送局の活用の重要性にかんがみ、外務省としても、これまでも、途上国の放送局に対する番組提供や外国放送局関係者の訪日招待を通じた日本関連番組の作成、放映支援等の取り組みを行っているわけであります。
将来はそういうことも十分あり得べしという状況はわかりますが、今の時点で、金正日氏を訪日、招待しろという状況には私はないと思っております。
また、私は、ブッシュ大統領に対し早期の訪日招待を行い、ブッシュ大統領は訪日招待を受けられました。 首脳会談及び会談の結果、発表されました共同声明の主要点は、次のとおりであります。 まず、日米同盟関係のさらなる強化のため、安全保障、経済及びグローバルな課題について日米間の対話を強化していくことを確認いたしました。
また、私は、ブッシュ大統領に対し早期の訪日招待を行い、ブッシュ大統領は訪日招待をお受けになりました。 首脳会談及び会談の結果発表されました共同声明の主要点は次のとおりであります。 まず、日米同盟関係のさらなる強化のため、安全保障、経済及びグローバルな課題について日米間の対話を強化していくことを確認いたしました。
それで、すぐやめるような人をなぜ訪日招待をしたのか。それから、この国防大臣が来られたときにいろんな合意ができていると思うんです。この合意は当然生きていると思うんですけれども、国防大臣が日米安保あるいはガイドラインについて理解を示すような発言もされていて私も注目はしていたんですが、すぐ解任になってしまったということで、この辺について防衛庁はどうとらえているのか、お伺いいたします。
○高野博師君 訪日招待は考えておられるんでしょうか。アメリカがすぐ招待ということをやっておりますが、日本はどうでしょうか。
○内田説明員 訪日招待を喜んで受け入れるということで、マンデラ氏夫妻の意向は非常に固いものがあると思われるのでございますが、具体的な時期につきましては、この四月十一日からの非公式予備会合などもございまして、先方としては、前向きであるけれども、具体的にはちょっと考えたいということでございまして、今後調整してまいることになると思われます。
○内田説明員 去る二月十六日、釈放後間もないネルソン・マンデラ氏と現地プレトリアの外交団との間の合同会合がございまして、その際我が方太田駐プレトリア総領事より釈放実現に対する祝意を表明するとともに、我が国政府からのマンデラ氏夫妻に対する訪日招待を申し入れまして、方は訪日招待を喜んで受け入れるという御返事がございました。したがって、正式の招待を申しげているということでございます。
○国務大臣(正示啓次郎君) 前外相の園田さんが先般中南米諸国を歴訪しました際に、わが方は訪問三カ国の大統領あるいは外務大臣に対しまして儀礼上訪日招待を行ったのであります。 〔理事林ゆう君退席、委員長着席〕 そういう一連の外交儀礼上の配慮から、御指摘のピノチェト大統領についても訪日招待をした次第であります。
それから、そういう形で政府が閣議決定で特定の国との、いまの場合は、アメリカとの関係での政治的条件を判断し、そして大統領の訪日招待との関連で——共同声明自体だって関連で出ているわけです。
、この大統領夫妻の訪日招待は、これは首脳会談でそういう声明を出されておるわけですから、どこの国のどの大統領も片っ端から招待していくというわけじゃありませんので、どういうことでこの招待をされることになって、この間、あらためてその意思を再確認されることになったのか。目的なり政治的意味なり、そういう立場を、外務省、田中内閣の考え方をお聞きしたいと思います。
先般田中総理は中国において、日本の迎賓館が完成したらその第一号賓客として周総理をお迎えしたいというようなことを言われたやに新聞報道では伝えられておるのでありますけれども、私はこういう問題はやはり勢いというものがありますので、周総理がそういう意向を表明せられておりますこのときにあたって、日本側も周総理の訪日招待というものを真剣に考えるべきではないかと思うのでございますが、大平外務大臣のこの問題についてのお